親の発言が忘れられない
どうも。
みなさん、親と仲はいいですか?私は良いです。でも最近はあまり話してないんじゃないですか?子供時代に比べると。
子供時代、親とよく話していた時代。そんな会話の中でどうしても忘れられないことがあります。これは別にトラウマとかじゃないなんてことない会話の一フレーズです。あるよね、特段意味がない記憶。
ある日普通にテレビを見てたら、逆転裁判のアニメが始まったんですよ。異議あり!って言うやつ。
あのアニメの中で、記憶曖昧だけどおっぱいめっちゃでっかいお姉さんが法廷に立ってたんですよね。
それを見て母親が『あんなおっぱいなのに法廷に立てるんだ』って言ったんですよ。もうそれは面白すぎたものでして。そしてまたなぜか忘れない記憶になったのでした。
その後父の『でっかくても入れるでしょ』って言うツッコミはあったけど普通に今言ってたら炎上するような発言でしたね。
両親が結構変な人でエロい本とかも悪いものとしてではなくそこにあるものとして扱ってました。あと結構下ネタとかを許容する家だったので、こういう『家族の前だとちょっと恥ずかしい内容』がお茶の間に流れても平気でしたね。突っ込んでたので。
よくあるじゃないですか、ソシャゲの広告とか。ああ言うのって『ちょっと恥ずかしい』んだけど、それを会話の中に持ち込めるようになったのは大きいなあと思いました。
と言うお話でした。めでたしめでたし